セクハラボディトリートメント #220 数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子は20歳前後の専門学生の女性でした。 アニメキャラのようなかわいらしいお顔と声に、無駄な贅肉が全くないスレンダーなボディが非常に魅力的でございます。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 怪訝な表情を浮かべながら「これって…みんなしてるんですか…?」とお疑いの様子でしたが、きっちりと効能を説明してご納得いただき、かわいらしいお胸の乳腺に沿ってゆっくり丁寧に揉み上げていきます。 若々しい乳房はまるで手のひらに吸い付いてくるかのような素晴らしい感触をしており、ツンと上向きなピンク色の乳首は私の指が擦れる度に硬く隆起してきました。 流した老廃物を体外に排出するため硬くなってきた乳首をキュッと指で摘まんであげると、「あっ…ちょっと…!」と驚いたように手をはねのけてしまいました。 こちらもしっかりと効能を説明してオイルでヌルヌルになっている乳首をしっかりと刺激していくと、徐々にウットリとした表情で吐息を荒げて感じてしまっているご様子。 鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと、「ちょっとそこは…!やりすぎかなって…」と手でガードしようとしておりましたが、身体の中心部はしっかりと施術を受けたほうが良いと説得してより深い部分を刺激します。 「そこはもう触らないでくだい…パンツに手が入ってるもん…」と必死に施術をやめさせようとする彼女も非常に愛らしいです。 しかし私もプロとして最後までマッサージを続けなければなりませんので、鼠径部の仕上げとして紙パンツの中に手を入れて紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込みます。 「もうやめてけださい…大丈夫ですから…!」と言っているわりには、隙を突いて中心部を撫でてみると既にぐっちょりと愛液が滴っているではありませんか。 オイルと愛液がぐちょぐちょになってしまったクリトリスを優しく撫でてあげると、「そこはダメですよ…」と遠慮されておりましたが、彼氏もいないみたいでしたのでサービスの一環として性的な施術をしてあげると少しづついやらしい声が漏れ聞こえてきました。 膣内に指を挿入してGスポットを刺激してクリを擦ってあげると、喘ぎ声がだんだんと激しくなり身体をビクビクと大きく痙攣させながら絶頂してしまったようです。 […]